学長?理事らが下妻一高?附属中を訪問 中高生と対話
―大学での"学び"とは?茨大が取り組んでいる研究とは?

 6月1日、太田寛行学長、久留主泰朗理事?副学長(総括理事?教育)らが県立下妻第一高等学校?附属中学校を訪れ、およそ850名の生徒の皆さんを前に、大学での学びや本学の研究などを紹介する講演会を行いました。

MicrosoftTeams-image (14) 今回の高等学校(附属中学校)への訪問は、学長や理事をはじめとする執行部が県内の中高生に向け、大学の魅力や本学が力を入れている研究?取組みなどを伝え、進路選択の参考にしてもらおうと企画されたもの。今年度は複数の高等学校等を訪問することとしており、県立下妻第一高等学校?附属中学校は最初の訪問校となりました。下妻第一高等学校は創立125年を迎えた伝統校。令和4年春には附属中